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 イオン交換水と蒸留水の比較

※本ページはプロモーションが含まれています。


このページでは、イオン交換水と蒸留水を、飲食用に使う場合にどちらがふさわしいのかという観点で比較しています。

また、最初に、イオン交換水について説明しています。

【目次】
・イオン交換水とは!
・水質での比較!
・値段での比較!
・作用での比較!
・総合的な比較!
・最後に!
・参考資料


  イオン交換水とは!


イオン交換水は、脱イオン水とも言われます。

また、イオン交換水は、低コストで純水を製造できます。

また、イオン交換水は、原水をほぼ全て純水として利用出来ます。

ところで、イオン交換体とは、それ自身が持つイオンを水中に出して、 代わりに、水中に存在する他のイオンと交換する性質があるもので、 多孔性の合成樹脂で出来たイオン交換体をイオン交換樹脂と言います。

イオン交換樹脂は、球状をしていて、直径は0.5〜1.0mmほどです。

イオン交換水を生成するには、イオン交換樹脂を使います。

水素イオンを発生させる強酸性の陽イオン交換樹脂(カチオン交換樹脂)と、 水酸化物イオンを発生させる強塩基性の陰イオン交換樹脂(アニオン交換樹脂)により、 陽イオンと陰イオンを除去する事が出来ます。

イオン交換処理をした場合のイオンの除去率は、99%程だそうです。

イオン交換水は、イオンの含有量は極めて少ないですが、 イオン以外の物質が比較的多く含まれているそうです。

ですので、イオン交換樹脂は、イオン以外の物質を取り除く能力が低いです。

ところで、イオン交換処理を行う場合には、 浮遊物質や有機物、残留塩素があると、性能が大幅に低下するそうですし、 固形物やコロイド状のもの、生菌、有機物、 パイロジェン(細菌の副産物や細菌片などの外因性発熱物質または発熱因子)を除去出来ないそうです。

ですので、イオン交換水は、不純物が多少残りますので、 純度は、あまり高くないです。

ところで、イオン交換樹脂は、塩酸や水酸化ナトリウムを使って、再生する必要があります。

しかし、薬品を使ってイオン交換樹脂を再生する場合は、 デメリットとして、有機物や粒子が生成する可能性があるそうです。


  水質での比較!


水質の良い水とは、不純物が全く入っていない水の事です。

なぜかと言いますと、不純物が全く入っていない水は、 体に最も良いと考えられるからです(詳しい説明は、体に良い水とは!のページが参考になります)。

ところで、イオン交換水は、不純物が多少残りますので、 純度は、あまり高くないです。

次に、蒸留水についてですが、蒸留水には、不純物が一切含まれていません。

しかし、正確に言いますと、空気中には、ホコリや花粉やカビなどが含まれていますので、 蒸留水が空気に触れると、それらの不純物が混じってしまいます。

ところで、水質の良い水とは、不純物が全く入っていない水の事ですので、 イオン交換水と蒸留水を水質で比較しますと、蒸留水が勝ります。


  値段での比較!


まず、イオン交換水を入手する場合ですが、 天然水のように、イオン交換水がペットボトルに入っている商品は、ほとんどないと思います。

ですので、イオン交換水を入手するには、 イオン交換処理装置をまず、入手する必要があると思います。

イオン交換処理装置の値段ですが、安い物だと、3万円ほどの商品がありました。

ところで、イオン交換水は、低コストで純水を製造できます。

イオン交換処理装置を使って、純水を生成するのにかかる電気代は、 蒸留水器を使う場合の1/20で済むそうです。

ですので、値段での比較では、イオン交換水が勝ります。


  作用での比較!


蒸留水には、体の中に蓄積している有害ミネラルや酸の結晶や老廃物を、 溶かし排出する作用があります。

この作用により、蒸留水は、老化や病気を根本的に防ぐと考えられますので(その理由は、 蒸留水の必要性病気の根本的な原因と蒸留水のページに書かれています)、 その作用は重要な作用です。

その作用は、水の中に不純物が含まれていなければいないほど強くなります。

ですので、蒸留水の場合は、その作用が強いですが、 イオン交換水の場合は、不純物が多少残っていますので、 その作用は、蒸留水の場合よりも、弱まっていると考えられます。

ですので、作用での比較では、蒸留水が勝ります。


  総合的な比較!


飲食用の水を選ぶ場合に、最も大切なことは、体に良い水であるかどうかだと思います。

蒸留水は、不純物が一切含まれていませんし、 蒸留水は、体の中に蓄積している有害ミネラルや酸の結晶や老廃物を、 溶かし排出する作用が、イオン交換水よりも強いので、 蒸留水は、イオン交換水よりも、体に良い水であると考えられます。

ですので、総合的な比較では、イオン交換水よりも、蒸留水が勝ると思います。


  最後に!


本サイト主は、お腹が弱い事もありますが、天然水や水道水、RO水をたくさん飲むと、 お腹や腎臓が痛くなります。

しかし、蒸留水の場合は、たくさん飲んでも、お腹も腎臓もほとんど痛くなりません。

ですので、蒸留水は、体に負担がかからないと実感しています。

また、蒸留水には、老化や病気を根本的に防ぐ作用があると考えられるので、蒸留水はとてもおすすめです。

ところで、蒸留水について、もっと知りたい方は、 「蒸留水とは」のページが参考になります。


  参考資料


蒸留水は老廃物を洗い出す!!(http://hado.com/index.php/watercrystal/research/repo1)


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